(編者注1)
成人の日は、著者が書いているようなことを背景として制定されたはず。
編者は「小正月として1月15日を休日にし、昔のコヨミについて思いを馳せることも兼ねて、新成人を祝う」日だと理解していた。2000年から、1月の第2月曜となり、制定された由来とも昔のコヨミとの関係とも切り離されてしまった。
(読んでいた処に戻る)


　　　
(編者注2)
編者はこの部分異論あり。社会に媚びた内容など教えていないのであって、むしろそれが問題だと思っている。
(読んでいた処に戻る)

　　　
(編者注3)
「こころ」の問題については、少なくとも各大学に「カウンセリング室」は設置されているはずである。
頓珍漢はもっと多面的な相談窓口のことを言っているのかも知れないが、そうなると対応する先生に求められる能力は大変なものがあると思う。
(読んでいた処に戻る)

(以上、2009年3月追記、2014年11月別ページ化)

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